今までの自分に影響を与えたもの（本）書き忘れ編→で、ちょいと雑談

中学高校生の頃はえらい妙な本を読んでいた覚えがあります。

書きもらしていたのをざっと並べて起きます。

異国館ダンディ コミック 1-8巻セット (花とゆめCOMICS)

ツーリング・エクスプレス 文庫 全14巻 完結セット (白泉社文庫)

紅い牙 (1) (MF文庫)

ファントム無頼 全5巻完結 [マーケットプレイスコミックセット]

ふたり鷹 (11) (MF文庫)

スラップスティック ミルキィ先生 全7巻完結 [マーケットプレイスセット]

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 何かもう少女、少年漫画にこだわらずに読んでおりました。少年漫画読むきっかけになったのはやはり小学一年生の時に近所のお兄さんに少年ジャンプなどを読ませてくれたからだと思います。同性のきょうだいは訳あっていなかったのでどちらかといえば少年雑誌読むことには抵抗ありませんでした。

両親は小学生になってからは結構あれこれ体験（テレビ関係）させてくれたように思います。子どもが見るものでないようなものも見てました。

横溝正史シリーズのドラマとか土曜日の夜にやってたチャ、チャラッチャチャチャ～ってはじまるウィークエンダーとか。

後は特撮もの、子連れ狼に桃太郎侍、Gメン75とか・・・。

低学年が見ていまいち理解不能のものまで見てました。多分小学生に上がるときに引越しをしたのですが冷蔵庫、風呂なし、トイレは家の外（文化住宅）の生活から一変、部屋が3つもあって冷蔵庫、風呂、家の中にトイレのある生活になって両親も色々と心境の変化があったんじゃないかと思われます。

細かいことは気にしない父親と、その正反対の性格の母親。

色々といい経験をさせてもらったと感謝しております。