馬鹿話

今日職場でチーフがあるスーパーに行ってくるわという話に。阪急〇〇〇〇(カタカナ四文字ね)のカタカナ部分しか言わずに、
「オア〇スに行ってくるわ」
そこにいたパートさんたち(私を含め六人)は唖然。

チーフが言いたかったのはスーパーにうなぎ情報見に行ってくるという話。でもオア〇スとか言われたら「何一人だけ楽園みたいなとこに行くねん！」とかなるでしょうに。
スーパーの名前を的確に言わなかったせいで、その後はパートさんたちで妙な話に発展するというオチが待っておりました。

何故かオア〇ス→グラ〇シャトーの話→近くのキャバレーが潰れた→で、ある人がそこで働いているという架空の設定で話が進んでいきます。
生活が苦しいだの、だから皆で来てね？というふうに話は進み、本当に働いてるんちゃう？という流れになった後、一旦そこで話は終了。

しかし、しばらくしてから京橋のあるキャバレーの話に。えらい歳いった人が働いてるらしく、そんな年齢のキャバ嬢がいるとこに客は来るのかいな？と。でも年齢がいったオジサマとか来てたから需要はあったのではないかと。
今そのキャバレーは存在しているのかどうかは分かりません。仕事しながら聞いてたので記憶があやふや（笑）
いやーうちの職場のパートさんたちは経験豊富で、私なんぞ足元にもおよびません。
さすが、スーパーの惣菜部の猛者たち。
暫くは静観して、真面目にしようと思います。

いやー今日は楽しかった。言っておきますが、喋りに行ってるわけではなく、仕事に行ってます。
そこだけはお間違えのないように（笑）