Cats,Birds,Ningen

暇な時に、ぶつぶつ呟く。旦那の両親と同居(24年)、娘3人、結婚して早や27年。猫、インコ、ウズラとの生活が何より大事な後2年で50歳の女

猫の話

猫のあずきが珍しく嘔吐。じつはこのあずき、舌の下が腫れることが二度あったんですが、二度目はその部分に穴を開けて腫れないように処置(手術)したのですがまた少し大きくなってきたのでは?と思ったりします。
手術した後、何ヶ月かしてから見てもらったところ、腫れないように開けた穴が小さくなって閉じかけてると言われ、また腫れてきてるのではないかと心配になります。
舌の下が腫れる病気を「ガマ腫」と言います。簡単な処置をしていると何度も再発することがあるようで、これは犬や猫だけでなく、人でもなります。外科的処置をしなければならないようです。私も詳しくは知らないので、ガマ腫と検索してみると分かるかもしれません。

あずきはあまり吐かないので、たまにこういうことがあるとドキッとします。また何か処置しないといけなくなるとしたら、またあの金額がかかるのかなと(笑) 穴は塞がりませんとか言われて手術してもらったので、ミスとまではいかなくても、再度同じ手術するのだからどうにかならないのかね。
猫のためにそういうみみっちいこと(金額的な問題)言うな!と思われるかもしれませんが、やはり穴を開けるだけではなく、もう少し踏み込んだ処置をした方が良かったのではないかと。再発(かどうかは不明)ならばちょいと相談しなければなと考えております。
病気をしない子は怪我とかこういう感じの疾患が多いなと感じる訳ですが、処置しなければならないほどの大きさになってなきゃいいなと思ってます。

で、昨日はあずきの弟猫であるだいずの便のキレが悪かったようで、ジョイントマットを汚したので取り替えたわけですが、なんと次女が便臭い!と言い出したのでよく見てみると。
次女の座ってる横に便の塊が落ちておりました(苦笑) 真横で気がつかないとか、匂いには敏感なくせに視覚でとらえられないとは·····。まあ私が片付けしたのですが、猫のトイレ掃除してたら踏まされることも度々で、ちょいと臭いくらいで、文句ブーブー垂れるな!と。

いや、昨日は猫に振り回された一日でした。ジョイントマットの上で見つかるならともかく、他の部分で見つかると踏んだり、服についたりで踏んだり蹴ったりの状況(糞だけに←うまいこと言ったつもりだろうが、そうは問屋が卸さない←待て)
せめて場所は見極めて欲しいものです(無理だwww)