Cats,Birds,Ningen

暇な時に、ぶつぶつ呟く。旦那の両親と同居(24年)、娘3人、結婚して早や27年。猫、インコ、ウズラとの生活が何より大事な後2年で50歳の女

また猫の話・・・と娘たちの話

昨晩からこの前までいた子猫の虎十郎が来てますが来週の土曜日にも来るようです。心なしか我が家のあずきとだいずの猫たちは嬉しそうです。

ここのところ、病院通いが続いてます。あっ、勿論猫たちのことです。

だいず→食欲不振、下痢。鳴き声がかすれている。

あずき→疥癬(このため、全猫がレボリューション投下)

虎十郎→下痢、嘔吐。

後は病院行かずに完治したのはまるたろう。下痢や嘔吐があったんですが多分毛玉が詰まっていたようで吐いたら症状はなくなりました(連れて行こうと思って様子見ていたら改善)

気候も変わりつつある中、体調崩しやすくなるんですね。猫草も用意して、後は毛玉詰まりにくくする為のスッキリンとブラッシングなどして毛玉のせいで体調崩さないように色々と対策練りたいと考えてます。

 

で、話は変わって我が家の娘たちですが次女と三女は小さい頃は良く熱出したりしておりました。

次女は熱性痙攣を何度か経験し、ご飯茶碗を持って倒れた時は本当に心臓が止まりそうでした。その後、病院へ言って処方された薬を飲んだ途端、何か年齢よりも幼い行動をし始めたので医師に聞いてみたら薬のせいです!とドきっぱり言われたことも(焦りました)

三女は未熟児(妊娠9ヶ月に入ってから。33週目)で生まれた為、小学校にはいるまでは38度台の熱はしょっちゅう出してました。大丈夫かいな?と思ったこともありましたが今は病気は殆どしない頑丈な子になりました(只今末っ子、高校1年生)

長女はあまり病気しない子でした。妊娠中、私が無茶なことを数々したにもかかわらず、それにもめげずに37週で3010グラム、身長49センチ、頭の周りが36センチという大きさで生まれてきました(自然分娩)どちらかといえば怪我することが多い子で、職場で火傷に仕事で無理しすぎてぎっくり腰(怪我じゃないかw)第一子にしては育てやすい子でしたね。

下へ行けば行くほど、育てにくいなと(笑)まあ私の要領が悪かっただけなんですけど。末っ子が就職するまで頑張るか(大学はいかないと本人が言ってるので後2年半)

色気づいたのが2人いますが早めに落ち着いていただきたいと思っております。

まあ子どもらにしたら大きなお世話だろうけど(笑)