Cats,Birds,Ningen

暇な時に、ぶつぶつ呟く。旦那の両親と同居(24年)、娘3人、結婚して早や27年。猫、インコ、ウズラとの生活が何より大事な後2年で50歳の女

猫のだいちゃんとあず.後で追記します(朝5時→昼2時)

只今5時、勿論朝。昨日から飼い猫のだいちゃん(だいず)のお腹の調子が悪いようでまたもや汚い話で申し訳ないが便が固まらない。なので今日13時に動物病院予約とってあるので一緒に連れてきます。私がしょっちゅう「こじゅ(虎十郎)、あと一緒にいられるのもわずかだねえ」なんて呟いてるので何らか原因あるのかなあ?

この前もどこも悪くないのに食欲なし。庭に出ることも止めにしたから何らかの症状は出ると思ったんだけど、うちのだいちゃんはメンタルが弱いと思う。ちょっとしたことでよく体調を崩す。気をつけていても一番先に不調を訴える。もっと遊んでやらなきゃなあと考えてはいる。

で、だいちゃんの姉であるあじゅ(あずき又はあず)はメンタルは強く、病気もほとんどしないというかならない。傷やらガマ腫(舌の下が膨れ上がる)とか、風邪や下痢とかは無縁な猫。

だいちゃんとあず、家に来たのは今から2年と3ヶ月前の2012年5月。獣医師のみたてだと生後1ヶ月前後。だいちゃんは450グラム、あずは300グラムという大きさで見つかって保護した。彼らはそれなりに大きかったのでトイレや食事で苦労をしたことは無い。結構早めに避妊、去勢(あずが発情してそれに誘引されたかのようにだいちゃんも・・・)

2年4ヶ月になった彼らは、だいちゃん450g→4.2kg、あず300g→4.7kgと大きくなりました。5月に生後10日でやってきた虎十郎の面倒を率先してやり、毎日追いかけあいやケンカして虎十郎の相手をしてやってました。

まあ年齢が近いだけに馴染みやすいというのもあったかもしれませんが、末っ子であるだいちゃんがあんなにも面倒見が良かったのが新しい発見でした。

今日も病院へ虎十郎とだいちゃんと向かうのですが明日でお別れというのも何か寂しい。

・・・とメール見たら虎十郎の体調の加減で16日までいても良いとのこと。今日と火曜日の朝一の通院で何とかなったらいいなと祈りつつ、旦那の弁当箱にご飯つめてきます。首の皮が一枚繋がったな・・・長女、ありがとう。

 

追記14時46分

虎十郎、大丈夫とのこと。

だいちゃんは前にも下痢で診察してもらったが前回は熱があった。今回はなし。やっぱメンタル弱いのかなあ・・・。ビオフェルミンの粒状買ってきてウェットの餌に一日二回混ぜて与えることにした(獣医さんからすすめられた)

猫もオスのほうがデリケートですね。我が家の娘3人、末っ子は結構デリケートですが上2人はまあ体、丈夫です。

ミラクル9の呉島兄弟みながらニマニマしてます。